› 深蒸し茶の東山茶業組合 › お茶づくり施設2010年10月05日
本日稼働中!

こんにちは、深蒸し茶処の東山茶業組合です。
本日は晴天により秋冬番茶を行います。
昨日の雨で今朝は露払いの作業から始まりました。
濡れた茶葉は製品を悪くする原因となるのです。
高品質な茶葉を供給することが私達のポリシーでもあります。
工場では順調に荒茶製造が行われています。
2010年09月27日
清潔第一!

こんにちは、深蒸し茶処の東山茶業組合です。
本日は工場の掃除です。明後日から始まる秋番茶に向け製茶機械を掃除します。
ホコリを取り除き、洗浄、調整を行い万全な態勢で製造に入ります。
組合員で隅々まできれいにすることで機械を大事に長く使用することができます。
2010年09月06日
2010年07月21日
粟ヶ岳の雨量計「サイポスレーダー」
雨続きから一転、連日猛暑です。
でも朝夜は涼しい「避暑地」の東山茶業組合です。
「サイポスレーダー」ってご存知ですか?
静岡県が運営し、雨量・河川水位・あらゆる気象情報を知ることが
できます。
その雨量計がここ東山区民のコミュニティーの場である東山生涯学習
センターに取り付けられているのです。掛川ではここ粟ヶ岳とJR沿
いの金城だけです。
屋根の雨量計の数値は10分ごとに無線でとばされリアルタイムに県のHP
のサイポスレーダーのサイトで公表されてます。
屋根に乗せられている白い筒状のものが計器です。
私もこの頃知ったばかりですが、同じ掛川の金城と比べても確かに東山は
雨が多いです。こちらはザーザー降りでも市街地は降らないことはよく
あります。東山の天気は特殊なのです。
「だからお茶がよく出るんだ」・・そうなのかも。植物には必須です。
2010年07月08日
機械に感謝

こんにちは、深蒸し茶処の東山茶業組合です。
本日は工場の掃除を行っています。この掃除をもって二番茶の終了となります。
9月末の秋番茶まで工場の機械は休みとなります。今日は慰労を込めて丁寧に隅々まできれいにします。
みんなホコリの中、汗びっしょりになりながら作業しています。
さぞかし今夜のビールは格別なことでしょう?
2010年06月29日
二番茶の製造

こんにちは、深蒸し茶処の東山茶業組合です。
梅雨時期から始まりました二番茶も中盤となりました。
本日も朝、雨が降り露払いからの作業となりましたが、その後は晴れ摘採日和になりました。
が、今日も暑い・・・・
もちろん工場内も暑いですが茶師が五感を最大限に研ぎ澄まし製造しております。
2010年06月25日
摘んだ貫目は台貫で

お茶摘みの毎日は、茶畑とお茶工場を通う毎日、摘んだ茶葉で満杯
の茶袋を摘んでお茶工場に走ります。
おはようございます。南アルプスの南限と言われる掛川粟ヶ岳の
すそ野に広がる深蒸し茶処、東山茶業組合です。
お茶袋で満載のトラックは組合事務所の横にある台貫に乗せます。
(緑色の部分)、運転手は降りてカードを挿して計ります。
この後、茶葉ホッパーに茶葉を落としてまた帰りにここに乗せます。
すると摘んできた茶葉の重さが計量される仕組みになっています。
最盛期ともなりますと、台貫を待つ車、帰りの計量の車で混雑しま
すが、譲りあい、スムーズに計量して少しでも早く茶畑へ戻れるよ
うにしています。
コンピューター化されたシステムを導入していますから、組合員
ごとに計量は積算されて出荷のデータとなり、明日への励みとな
ります。
「今日はたんと摘めたのう」、「がんばったよ」と声を掛け合い
ながら私たち組合員は東山ブランドの深蒸し茶を育て収穫する
心を合わせています。
2010年06月21日
運ぶごとに東山クオリティ

東山は掛川の東端、旧東海道日坂宿から粟ヶ岳に向かって10分ほど
東山は粟ヶ岳のすそ野に広がる、掛川中山間地の高級深蒸し茶を
育てています。
私たちの組合ではお茶を摘むことに東山深蒸し茶ブランドのクオリ
ティを組合員に求めています。
組合員はトラックに満載の茶葉を運んできますが、お茶工場のホッ
パーにあけるたびに写真のようにサンプルをとります。

検査担当はその葉からランダムにサンプルを籠一杯とり、検査機械
にかけます。検査機械は葉の状況、枝の混じり具合などが検査デー
タとして成績表になって出力されます。
それを組合員に示してよりよい茶を摘むよう努力を促すのです。
自慢の茶を育て、お客様の顔を思い浮かべてやわらかく新鮮な茶
を摘むこと、それが私たちの約束です。
そしてその葉から東山茶業組合ブランドの深蒸し茶が生まれるの
です。
2010年01月06日
昭和の茶摘道具

おはようございます。ある時に新潟の方が掛川に来て聞きますと、掛川の方が
寒く感じると言う、雪の地方より風が体感温度を下げているようです。
深蒸し茶処の掛川東山茶業組合です。
今朝は茶摘道具の歴史としまして昨年春の深山の里祭りで展示しました茶摘
道具をご紹介します。
手摘みの時代の後、茶処は少しづつ機械化がはじまります。
これは昭和12年頃の茶摘み手鋏です。
今でいう剪定鋏に篭がついたものにすぎませんが、効率をあげる為にさまざま
に工夫された道具の一つです。
さすがに現役でこの鋏を使ったものは少なくなりましたが、現在の茶摘に比べ
ればはるかに大変だっただろうと思います。
茶処に工夫あり、現在でも静岡や九州に主たる茶摘機や加工機械メーカーが
ありますが、茶摘の工夫は現場で働く私たちとメーカーの工夫で築き上げたも
のです。
この頃の後に次第に機械化が進んでいきました。
タグ :東山茶業組合
2009年12月05日
東山のお茶工場

おはようございます。12月の終末、まだ本格的な寒さが来る前に冬支度を急ぐ
深蒸し茶処の東山茶業組合です。
私たちの工場は粟ヶ岳の頂上の茶祖栄西禅師が見下ろす裾野にあります。
散策の方にも目立つようにと四月のみる芽の色で塗装してあります。
粟ヶ岳の山頂から見下ろすと私たちのこの色の工場が見えます。
麓の日坂から粟ヶ岳を目指し、途中を右に山の尾根沿いに走る道を来ていた
だくと粟ヶ岳の大茶文字が正面に見えるあたりにお茶工場があります。
東山の茶園は粟ヶ岳の尾根づたいに広がっています。
ここに住む私たちは代々この地で茶作りをしています。
水の無かった頃から水を曳き、溜めた水を使って開墾した茶畑を広げてきた
先祖の苦労が染みた茶畑です。
これから冬の時期は粟ヶ岳の茶文字がはっきりと見えるようになります。
東海道を旅をしながら掛川日坂あたりを通りぬける時に北側をご覧になって
みてください。
道の駅掛川からも一部ご覧になることができます。
年末年始のお茶も東山茶業組合の深蒸し茶をお召し上がりください。
2009年11月09日
茶壷の看板

おはようございます。新しい州のはじまり、11月も第2週となりました。11月は秋
の楽しみと共に瞬く間に過ぎてしまうのだそうです。
ちょっと一服の深蒸し茶処、掛川東山茶業組合です。
今朝は私たちの組合事務所+お茶工場の入口にあります茶壷の形の看板の
ご紹介です。
日坂から粟ヶ岳方面に進み、途中北へ右折して坂をあがってきていただくと
左に私たちを見下ろす粟ヶ岳の景色が見えてきます。
そこが私たちの東山の地となります。
アップダウンする道路沿いには茶畑、この道をいらっしゃる人は粟ヶ岳の茶文字
が正面に見えるところを目指していただけますが、ちょうど正面に「茶」の文字が
見えるあたりに私たちのお茶色の工場があります。
入口の目印がこの茶壷型の看板です。
第57回全国茶品評会の深蒸し茶部門で農林水産大臣賞を受賞したことも掲示
させていただいています。
この看板あたりから道路沿いに私たちが住む住宅も見えてきます。
この地に代々育ち、茶園を継いできた私たちの東山の32軒が設立したのが私
たちの組合です。
遠くまで空気が澄むこれからの季節、粟ヶ岳山頂の展望台からは遠く海や富士
山、富士山静岡空港などを眺めることができますが、少し下を見ていただくと、
お茶の色をした私たちの工場を見ていただけます。
あの辺からこのブログが発信されているのかと、ご確認くださいね。
2009年07月25日
お茶のモノレール

おはようございます。掛川粟ヶ岳の裾野に広がる深蒸し茶処の東山茶業組合
です。
東山は掛川でも山間地と呼ばれる山裾にある茶園です。
粟ヶ岳の霧を受けて平地より少し涼しい茶園で育つお茶はゆっくりと成長し
ます。
私たちの茶畑の多くは山裾にあります。お茶の畝沿いに世話をする私たち
は毎日斜面で働いています。
摘み取りには畝の間を行きますが、その中でも険しい場所では収穫したお
茶の袋を降ろすのが大変な場所があります。
そういう場所は写真のようなモノレール式の昇降機で降ろしています。
5月と6月末、お茶袋を積んだ昇降機が上り下りするのが見られます。
茶畑の中をカタカタコトコトお茶を運ぶ昇降機は夏の間は一休みに入って
います。
2009年07月10日
雨を吹き飛ばせ

おはようございます。 掛川の深蒸し茶処、東山茶業組合です。
お茶摘み機は何度か紹介していますが、もう一つお茶摘みに欠かせない機械
があります。
背負って使うこの機械は何でしょうか?
答えは強い風を噴出す「ブロアー」という機械です。
お茶摘みは五月初旬の一番茶こそ晴れた日が続きますが、六月の二番茶は
梅雨と重なりますから雨も降ります。
お茶摘みは雨ではできません。 摘んだ茶葉が濡れていると均一な蒸しが出
来ませんから晴れて茶葉が乾いていなくてはなりません。
突然の雨が降ったり、朝方の雨などが残った場合はブロワーの登場します。
この機械で強い風を噴出し茶畑の中を吹いてまわります。
雨粒を吹き飛ばして一時間ほど完全に乾くのを待てばお茶摘みの開始です。
よい茶を摘むことからはじまるよい茶作りが私たち組合の約束です。
2009年06月17日
お茶トラックのフレーム

おはようございます。 掛川の深蒸し茶の里、東山茶業組合です。
今朝はお茶を満載にして運ぶ、私たちの相棒のトラックの話しです。
お茶は野菜以上の生鮮さを大切にします。摘んだその日にお茶工場で加工
するのはもちろんですが、茶畑から工場に運ぶトラックにもさまざまな工夫を
して新鮮さを保つようにしています。
トラックの幌は外側が銀色となった反射幌を使っています。
中に積んだお茶に日光が当ったり、熱くならないようにする為です。
トラックにはそれぞれの荷台に合わせたフレームを乗せています。これは
トラックに合わせて作ってもらう全てオリジナルのアルミ製です。
仲間うちからは”かじや”さんと呼ばれている業者さんにお願いしています。
軽くて上部、開き方もそれぞれの工夫でお願いしています。
梅雨の間に作業する二番茶は空模様を見て行っています。
今日も私たちのお茶を守る工夫をしたトラックが東山のお茶を満載して運ん
でいます。
2009年06月09日
トーマスのすすはらい

おはようございます。 二番茶摘みも迫る深蒸し茶の東山茶業組合です。
今朝は先週行いましたお茶工場の大掃除からの話題です。
32軒のお茶農家でつくる私たちの東山茶業組合は、お茶摘み後のお茶加工を
24時間ローテーションを組んで行っていますが、加工機械それぞれに担当を置
き、その機械の熟練した担当となるように努力しています。
蒸し工程の肝となるのはボイラーですが、6基あるボイラーも自分たちの手で
清掃とメンテナンスを行っています。
一番茶の加工中、毎日蒸気を送ってくれるボイラーにもたくさんの煤が溜まり
ます。効率よく稼動させる為には、ボイラーの煤を真っ黒になって取り除く作業
も大切な仕事です。
お茶工場の機械は2ライン稼動していますが、全ての機械の運転とメンテナン
スの熟練工になるのも、お客様に届けるお茶の品質の一つだと思っています。
仲間が真っ黒になって掃除するボイラー、粗揉機からは水をかけてびっしょりに
なっての掃除など、それぞれの担当が完璧な準備をすることで組合の工場が
稼動しています。
2009年06月07日
工場まるごと水洗い

おはようございます。深蒸し茶の里、掛川東山茶業組合です。
今朝も二番茶加工に向けた工場清掃を紹介させていただきます。
私たちのお茶工場は、生葉の受け入れホッパーから、ボイラーでの蒸し工程、
粗揉(そじゅう)機、中揉(ちゅうじゅう)機、精揉(せいじゅう)機など2ライン並ぶ、
近隣最大の施設を持っています。
一番茶加工が終れば清掃をしますが、二番茶に向けて機械の隅々までを清掃
して備えています。
全ての機械を水洗いし、普段は見えない埃までを洗い流すことで完全な清潔な
工場の準備が整います。
高速洗浄のノズルが機械の隅々まで流せば、まだまだ茶渋などが洗われて出
てきます。
私たちは、外せる部品は全て外して工場施設をまるごと水洗いするのです。
水洗いした工場は空気までが清清しくなりました。
お客様にご注文いただく信頼の工場を私たちは準備しています。
2009年06月06日
二番茶に向けた清掃

おはようございます。掛川の深蒸し茶の里、東山茶業組合です。
昨日も報告いたしましたが、来週にも迫りました二番茶摘みと加工に向けて
昨日は工場清掃を行いました。
32軒の組合員が全員で当たる恒例の大掃除です。
一番茶の摘みはじめからほぼ45日、来週から予定される二番茶の加工は
常にも増してきれいにした工場で取り組みます。
お茶工場は汚れるところではありませんが、生葉を受け入れる棟ではお茶
の産毛などが茶埃として溜まります。
蒸し工程の後では茶渋が溜まります。
それらを全て綺麗に洗い清めて二番茶の準備とします。
美しい工場は私たちの茶作りの心です。ご注文いただくお客様への心とし
て私たちは一所懸命掃除をするのです。
2009年06月03日
掛川茶市場

おはようございます。掛川の深蒸し茶の東山茶業組合です。
今年の掛川のお茶の初市場は4月20日に開催されました。掛川の市場は掛川
城から北へ掛川西高校のある交差点を渡れば左に見えてくるJAの敷地内にあ
るお茶専用の市場です。
今年は遅れていた一番茶の生育が初市場の頃から進み、一気に生育した一番
茶詰みは例年より数日早く始まりました。
そしてゴールデンウィーク後半にはほぼ作業を終えることができました。
一番茶が終ると40日~45日ほどで二番茶摘みが始まります。
6月となりそろそろ準備が始まっています。
私たちのお茶は市場で茶商の皆さんに評価していただきます。
今年の一番茶でも高い評価をいただき、二番茶への期待もいただいています。
私たちの育てたお茶が全国に運ばれてゆく入口が茶市場です。
全国から楽しんでいただいているとお便りをいただいています。
2009年05月26日
毎日清掃、清潔な工場

おはようございます。 お茶の山粟ヶ岳の麓にも田んぼがあります。
水を引いた田んぼを代かきし、鏡のような田んぼに緑の早苗が立てばいよいよ
梅雨がやってきます。
今朝は私たちのお茶工場の決まりをお話します。
お茶摘みの頃には毎日集荷場から出荷場まで一連の作業をする工場は12時間
交代の忙しさとなります。
その日に摘んだ茶葉はすぐに加工を始めますが、全て加工を終えれば翌日の2
時から4時頃になります。
どんなに忙しくても、作業の終了時には加工機械の清掃を行います。
お客様に楽しんでいただく私たちのお茶は、毎日の清掃でピカピカにした機械を
使って作業をしています。
お茶の季節にはお茶工場は不夜城となりますが、朝を迎えればまた清潔な工場
に新鮮な茶葉を迎えることができます。
これは大切なお客様への私たちが一番大切に守っている清潔と安心の心です。
2009年05月24日
茶の葉の妖精

おはようございます。日曜の朝は少し不思議な妖精の話題をお届けします。
深蒸し茶の里、掛川東山茶業組合です。
一番茶が萌え始める頃、私たちの理事長が言った言葉を覚えていらっしゃる
でしょうか お茶は緑に萌えるのではなく、最初のみる芽は金色に萌えてくる
のです。
4月の中旬に萌え始めた茶畑はまずは黄金に色に覆われてきます。
さて、なぜ金色に見えるかといいますと、お茶に生えた金色の産毛がピカピカ
と光り黄金に見え、やがてみる芽が緑色になっても金色の産毛が生えています。
収穫したお茶の葉にはこの産毛がいっぱい生えていて、こすれあって舞い上が
ります。
暗い所に光りが差し込んでいれば、その産毛がキラキラと宙を舞うのをご覧い
ただくことができます。
生葉を集めるコンテナの写真を撮ると、キラキラと産毛がじゃまをします。
写真に写っている丸い光がご覧になれるでしょうか
みるい葉たちはカメラを向けると恥ずかしい恥ずかしいとキラキラ光ります。
茶の葉の妖精たちがキラキラと舞ってじゃまをするのです。




