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2009年01月29日

東山の歌



おはようございます。深いご縁の深蒸し茶をつくる掛川東山茶業組合です。

昨日は東山郷土誌より東山賛辞をご紹介しましたが、郷土誌には地域の先輩、
先人たちが愛した東山がたくさん掲載されています。

これを読む時、どんな地域づくりをし、共に茶業に励んできたかを知ることができ、
私たちの茶園を育てた心を今さらながらに思うことができるのです。

今朝は東山老人クラブ会長(当時)松浦藤助氏の創作された歌をご紹介します。

「地区青年学級郷土の為、奮起の歌を創作贈る」

地区の若人よ頑張れ

(一番)

粟ヶ岳から東山見れば 人は皆新農村の建設に 協力一致で逞しく
理想の里をきづかんと 若きも老いも手をつなぎ 頑ばりませうやりませう

(二番)

東山はよいとこお茶どころ 新しく構造改善事成りて 土地は豊沃産業すすみ
電化、生活、家ごとに 人情こまやか、人柄よくて 娘やりたや東山へ

今朝は一、二番を紹介させていただきました。
今も昔も変わらずそびえる粟ヶ岳、そこから眺める景色は昔とどれほど変わっ
たでしょう。
東山を開き、築いてくれた先人の苦労を美しい茶園に知ることができます。

人情こまやか、人柄ゆくて、娘やりたや東山へ

手前みそですが東山は茶の前に人がおります。そして仲間がいてこのお茶
を一緒に育てている。
私たちがおいしいお茶をつくれるのも、先人、仲間のおかげなのです。



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