2009年01月22日07:20

おはようございます。
道端の冬枯れの中に力強く育つ春の草の芽ぶきを感じて作業をしています。
深蒸し茶の東山茶業組合です。
今朝は私たちの自慢の一つ、冷茶の商品「花みずき」を紹介します。
水出しのお茶は夏のスッキリとしたのみ心地でご愛飲かと思いますが、東
山の花みずきは他の商品とちょっと違います。
冷茶割りの東山割り≫
カテゴリー │お茶の楽しみ方

おはようございます。
道端の冬枯れの中に力強く育つ春の草の芽ぶきを感じて作業をしています。
深蒸し茶の東山茶業組合です。
今朝は私たちの自慢の一つ、冷茶の商品「花みずき」を紹介します。
水出しのお茶は夏のスッキリとしたのみ心地でご愛飲かと思いますが、東
山の花みずきは他の商品とちょっと違います。
それは花みずきに使用している茶葉が一番茶(新茶)を使っていることです。
大切に育てた一番茶はほとんどを深蒸し茶として出荷していますが、その
同じお茶を使って花みずきに加工をしています。
お茶の仲間からは「一番茶ではもったいない」と言われますが、なにより
芽吹いたばかりの一番茶を使うことで他にはない商品を作ることを誇りにし
ています。
この冷茶は淹れ易いよう三角パックに入れており、水出しとしてもおいしく
飲んでいただけますが、今年は冷茶割りにも使っていただこうと企画をし
ています。
静岡のお茶割りという名は知られていますが、東山のお茶割りですから
東山割り、近々ご案内を始めます。
みなさま是非ご利用ください。
大切に育てた一番茶はほとんどを深蒸し茶として出荷していますが、その
同じお茶を使って花みずきに加工をしています。
お茶の仲間からは「一番茶ではもったいない」と言われますが、なにより
芽吹いたばかりの一番茶を使うことで他にはない商品を作ることを誇りにし
ています。
この冷茶は淹れ易いよう三角パックに入れており、水出しとしてもおいしく
飲んでいただけますが、今年は冷茶割りにも使っていただこうと企画をし
ています。
静岡のお茶割りという名は知られていますが、東山のお茶割りですから
東山割り、近々ご案内を始めます。
みなさま是非ご利用ください。