2009年07月27日07:18
おはようございます。 掛川粟ヶ岳の裾野も夏本番を迎えています。
東山を訪ねる人は夏の東山を少し涼しいねと言っていただけます。日坂から
わずか10分ほど上っただけのところですが、山を吹き抜ける風が涼しさを運
んでくるでしょうか、ある人は「掛川の箱根」などとも言ってくれました。
さて毎週末にPRさせていただいている東山の「花みずき」冷茶パックを月曜
もご紹介したいと思います。
冷茶パックなどどこのでも同じ、と思っていらっしゃる方が多いと聞きますが、
東山の「花みずき」はお茶づくりのプロが「もったいない」と言う一番茶(新茶)
をそのまま粉砕して作った冷茶パックです。
通常は粉茶などが使われていますが、花みずきは一番栄養を持つ一番茶
で作っていますから違いは味に現れます。
CMなどで緑色が鮮やかな冷茶をみかけますが、本来お茶はあんなに鮮や
かな色が出るわけではありません。
濃く入れれば濃く、薄く入れれば淡く緑色となるのです。
花みずきは5gパックですから通常のパックより多い水で作ることができます。
一度飲んでしまったポットやジャグにもう一度水を注いで2度目を楽しむ方も
いらっしゃると聞いています。
夏の乾きには甘いジュースは禁物、さっぱりとしたお茶ならば食欲を落とす
こともありません。
この夏に是非、東山の冷茶パック「花みずき」をお試し下さい。
夏のお土産にもお選びくださいね。
東山のお茶はこちらからご購入下さい。
冷茶のみどり≫
カテゴリー │一番茶の東山割り
おはようございます。 掛川粟ヶ岳の裾野も夏本番を迎えています。
東山を訪ねる人は夏の東山を少し涼しいねと言っていただけます。日坂から
わずか10分ほど上っただけのところですが、山を吹き抜ける風が涼しさを運
んでくるでしょうか、ある人は「掛川の箱根」などとも言ってくれました。
さて毎週末にPRさせていただいている東山の「花みずき」冷茶パックを月曜
もご紹介したいと思います。
冷茶パックなどどこのでも同じ、と思っていらっしゃる方が多いと聞きますが、
東山の「花みずき」はお茶づくりのプロが「もったいない」と言う一番茶(新茶)
をそのまま粉砕して作った冷茶パックです。
通常は粉茶などが使われていますが、花みずきは一番栄養を持つ一番茶
で作っていますから違いは味に現れます。
CMなどで緑色が鮮やかな冷茶をみかけますが、本来お茶はあんなに鮮や
かな色が出るわけではありません。
濃く入れれば濃く、薄く入れれば淡く緑色となるのです。
花みずきは5gパックですから通常のパックより多い水で作ることができます。
一度飲んでしまったポットやジャグにもう一度水を注いで2度目を楽しむ方も
いらっしゃると聞いています。
夏の乾きには甘いジュースは禁物、さっぱりとしたお茶ならば食欲を落とす
こともありません。
この夏に是非、東山の冷茶パック「花みずき」をお試し下さい。
夏のお土産にもお選びくださいね。
東山のお茶はこちらからご購入下さい。